どのようなお客様が多いでしょうか?

練馬店に関していうとファミリー層が多いエリアということもあり、9割が白髪染めをされている女性のお客様で、40代がメインです。すべて白髪染めの方もいれば、一部白髪染めでファッションカラーをされている方もいらっしゃいます。 定期的にヘアカラーをされるお客様がほとんどで、平均して年7回ほどサロンにお越しいただいています。

HAIRSTYLING

荒井雄太郎さん_8_HAIRSTYLING

ファイバープレックス+白髪染めを施術したお客様

白髪染めのお客様は、どういった悩みを抱えていらっしゃいますか?

まず、白髪が出始めたばかりのお客様は、白髪が出てくること自体に悩まれる方が多いので、ネガティブな感情になる方もいらっしゃいます。最初に目立ちやすいのが顔回りなので自分で気づきやすいようです。

お客様から、白髪を染めたい(隠したい)と相談されます。でも白髪染めって通常のヘアカラーに比べると髪色を明るくできなくなってしまうんです。今までできていた明るさにできなくなる。白髪は染めたい(隠したい)けど、髪は明るくしたいと悩んでいる方の相談は本当に多いです。

白髪染め初期の方には、どのようなご提案をされていますか?

髪を明るくされたい方には、根元は白髪染め、その他はファッションカラーで色味を楽しみながら染める方法を提案しています。

他にも、メッシュを入れてみたり、少しブリーチをしてみたりとヘアカラーを楽しめるポイントはたくさんありますしね。ブリーチに関しては“傷み”と“明るくなり過ぎる”ことを心配される方が多いので、最初は部分的に、明るさを抑えナチュラルな感じで試して、徐々に提案の幅を広げています。基本的にすべてのお客様に「ファイバープレックス」をおすすめしているのですが、特にブリーチにトライされる方には安心していただけております。

長期的に継続して白髪染めをされている方の、お悩みはありますか?

長い間白髪染めをされている方は、髪にボリュームがなくなったり、ツヤがなくなったり、俗に言う「ハリ・コシ・ツヤ」の悩みを持たれています。年齢と共に髪自体が細くなると感じている方も多いかと思います。

具体的にいうと、ボリュームがなくなるとつむじの部分で髪がぱっくり割れてしまったり、素直だった髪の毛にハリ・コシがなくなり、うねりが出てくる方もいらっしゃいます。自分から言わない方も実は気にしているという場合もあって、私たちが思っているよりも皆さん「ハリ・コシ・ツヤ」問題を敏感に感じているようですね。

白髪染めを長期的にする方には、どのようなご提案をされていますか。

今まではボリューム感を出すために、ショートやボブなど短めの髪を提案したり、髪型を変えたくない方にはレイヤーをいれるなどの、ご提案は常にしていました。髪が長いと重力でペタんとなるので短い方がよりボリューム感がでますので。ロングヘアにこだわりがある方にはパーマでボリュームを出す提案をすることも多いです。

でも、カラーをしつづけることで多かれ少なかれダメージは避けられない。頭皮の健康状態をよくするため、ヘットスパもおすすめしていますが、罪悪感がある中でカラーをしている事実は変わらないです。今は、白髪染めに必ず「ファイバープレックス」をおすすめしています。ダメージの軽減はもちろんですが、髪にハリ・コシがでて弾力を感じるようになることが評判です。

 悩みをもっていたお客様に体験していただくと、「今までつむじで髪がわれていたのにふわっとして気にならなくなった」とか、自分でドライヤーをするとき「手触りや仕上がりが変わった」などの声をいただきました。

ファイバープレックスの導入で何が変わりましたか?

できることの幅が圧倒的に広がってお客様に楽しんでいただけるようになりました。

白髪がでてきた瞬間に「サロン」が白髪を染めにくる場所になってしまう方って本当に多いんです。義務のように感じてネガティブ感情ばかりになってしまう。

でも、やっぱりサロンに来るなら髪色を楽しんだりしてほしいと思うんですよね。初めてヘアサロンに訪れるときってどんな髪にしようかワクワクする感覚を思い出してほしいと思います。「ファイバープレックス」のおかげでそれが実現できるようになりました。

ダメージを気にせず、色で遊べるようになるとお客様の方から「もっとアッシュっぽい色も試してみたいなー」とかポジティブな感情もうかがいます。白髪を染めにくるのではなくて、おしゃれをしにサロンにきてくれる。

そうなると我々美容師も自信をもってお客様がしたいヘアスタイルを提案できます。

この時期、特に需要のあるカラー×ストレートパーマは「ファイバープレックス」が必須ですね。

 

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